おっぱいサイトとして名を馳せた(つもりの)旧Hiyorhythm。
そのURLが5月いっぱいをもって姿を消しました。
なかなかに感慨深いものがあります。
閉鎖して数ヶ月。
それでもなおアクセス数は現Hiyorhythmの上を行くもので、
「エロ強し」を改めて実感していたところでした。
やってられませんて。
時を同じくして、一通の報告メールが舞い込みました。
日和さんの写真がアダルトサイトで使われてますよ。
『なにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
実は、近い将来そんな事態があるのでは?という危惧はありました。
無料で素人のおっぱい写真が公開されていたのです。
しかも「持ってけドロボー」状態。
個人で楽しむ範囲での規制まではもちろん出来ないし考えてもない。
私の青春の1ページとして誰かに楽しんでもらえればそれはそれで本望です。それこそがまさにHiyorhythm。
しかっーーーし!
画像の無断転写はいただけない。
どうせ掲載するならリンクぐらい貼ってほしぃ。
色んな想いを抱えてさっそく問題のサイトへ飛び確認してみます。
『う〜ん、確かに・・・』
ブラの色・デザイン、乳の大きさ。
なにより乳の接写という点が「らしい」。
ただ、自分のモノであるか否かはやはり本人が一番わかるものです。
そして私が出した結論は「別物」。
それにしても。
巨乳って接写すると十把ひとからげだな。
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ロバート・レッドフォード製作総指揮の映画に「Fカップの憂鬱」というあざとい邦題の映画があります。
これはもうアダルトビデオの手法。
アダルトビデオ業界では「Fカップ」というキーワードを入れると売上が違う、という確かなデータがあるそうです。これはおっぱいフェチの多くが巨乳好きという事実を物語っていると同時に、「巨乳」イコール「Fカップ」という認識が定着していることを物語っています。
面白いのは「Fカップ」という限定されたキーワードが好まれる理由。
私がFカップという事実から多少ひいき目に解釈すると、
たぶん「Eカップ」以下では物足りなくて「Gカップ」以上は大きすぎる。
そんな程好い加減のラインがFカップなのではないでしょうか。
私の中で漠然とある定義づけ。
A〜Bカップ |
: |
微乳 |
C〜Dカップ |
: |
美乳 |
E〜Fカップ |
: |
巨乳 |
Gカップ以上 |
: |
爆乳 |
となります。
旧Hiyorhythmのキーワードはまさに「Fカップ」でした。
素人の素人による素人の為のアダルトサイト。
素人女性主催による自らの身体を張った胸チラ写真。完全無料、完全無修正・・・とはいかなかったけど、こだわりのおっぱい画像たち。
はみ乳・下乳・手ブラ乳。ブリキにタヌキに洗濯機。やって来い来い大巨神。
Google向けはこの辺で。 |